☜はりまちょうの じょうほうは ひだりの　TABに あります。

1. じしんが　おきた ときは、いえの なかの あんぜんな ところに にげます。　そとに いる ときは、やねや かんばんなどが おちて こないか きを つけましょう。
   地震が起こったときは、まず家の中の安全な場所に避難します。外出中の場合は、屋根瓦や看板などの落下物に気をつけましょう。
2. ゆれが とまったら、かじに ならないよう、ちょうり きぐや だんぼう きぐを けします。
   揺れが止まったら、火事が起こらないよう、使用中の調理器具や暖房器具を消します。
3. じしんの あとには、よしん（あと　から　くる　ゆれ）や つなみなどの きけんが あるので、テレビや ラジオなどで じょうきょうを かくにんし、ひつような　ときは ひなんしょへ いきましょう。
   地震のあとには、余震や津波などの危険があるので、テレビやラジオなどで震災の状況を確認し、場合によっては避難所へ避難しましょう。 

• ひなんしょを しらべて おきましょう。
  あらかじめ避難所を調べておきましょう。
• きんきゅうようの みずや たべもの、くすり、かいちゅうでんとうなどを じゅんび して　おくと あんしん です。
  日頃から、緊急用の水や食料、薬、懐中電灯などを準備しておくと安心です。

多言語FM放送局：　FMCO・CO・LO　[76.5MHｚ]

　　　　　　　　　　　　  FMわぃわぃ　[77.8MHｚ]

1.  たいふうが　ちかづいた ときは、てんきの　じょうほうに　ちゅういし、まどや シャター を しめましょう。
   台風が接近したときは、気象情報に注意し、雨戸やシャッターをしっかり閉めましょう。
2. でんきが　とまった　ときの　ために、かいちゅうでんとうや けいたいらじおを ようい して おきましょう。
   停電に備えて、ろうそくや懐中電灯、携帯ラジオを用意しておきましょう。
3. にげる　ちゅういが　あった　ばあいは、ひなんしょへ　いきましょう。
   避難勧告などがあった場合は、避難所へすみやかに避難しましょう。